山崎直人さん 2015.04.04

青山学院大学文学部英米文学科(2016年度卒業)
鞄メーカー勤務

 私は高校3年の夏に予備校の夏期合宿にて初めて横山先生の授業を受けました。最初の授業は、まさに緊張感の漂う中で行われました。張りつめた空気の中で進められる授業はそれまでに体験のしたことのないものでした。最初に厳しいことをおっしゃり、場の空気が変わったのを覚えています。しかしながら、単に厳しい授業をするだけの先生ではありません。言葉の端々に思いやりの感じるものがあり、実際に授業外にも関わらず発音記号の説明を朝一番の授業前にしてくださったり、また長文の難しい部分の和訳を全員分見て添削をしていただいたりしました。

 その後横山先生の授業を受講しましたが、その授業はそれまで受けてきたものとは比較できないくらい衝撃的でした。まず、読解そのものに関しては、ディベート理論を応用され、筆者の主張や論旨を徹底的に把握しながら読み進めていくものであり、それまで言わば適当に読んでいたものとは全く異なりました。また、読解に関係する背景知識の解説も大学入試問題を解く際に大いに役立つものです。学校や予備校などのそれまでの先生達は何となく日本語に訳し、選択肢から答えを出し、私自身それで分かった気になっていたましたが、横山先生のワラント知識によって、英文をよりクリアに深く理解することができました。これらの知識は、大学入試のみならず、大学入学後にどのような学問をするかという知的好奇心を刺激してくれるものでもありました。

 そして何より「ロジカル・リーディング」の最大の魅力は、横山先生のお人柄ではないでしょうか。もちろん参考書などを読んでも、先生がどれだけ魂のこもった授業をしているかをうかがい知ることができます。しかし、映像から受ける熱意は勉強をより頑張ろう、英語をもっと読めるようになりたいという思いをより強くしてくれます。私自身高校3年になって英語の成績が伸び悩んでいましたが、先生の「ロジカル・リーディング」のおかげで、英語に対してより真剣に向かうことができ、最終的にブレイクスルーが起きたと思っています。英語をより深く、真剣に学びたい方々に是非受講して、「ロジカル・リーディング」の良さを味わっていただきたいと思います。